プログラミング

【プログラミングで挫折しそうだ】挫折する原因や解消方法を調査

2021年8月18日

プログラミング

ようかんです。

 

巷では、エンジニア転職が流行っています。

エンジニア転職する為に、プログラミングスキルが必要となります。

ですが、ツイッターを見ているとプログラミング学習を始めたものの挫折してしまったという方も少なくありません。

今回は、「どの位の割合で挫折する人がいるのか」「なぜ挫折してしまうのか、対策はないのか」等を解説していきます。

また、エンジニア転職で本当に年収アップは出来るのか?等も合わせて解説していきます。

 

この記事でわかること

  • 多くの人が挫折を経験している
  • プログラミングを独学で習得した人も少なくない
  • 十分な学習環境や目的意識がないと学習は難しい
  • 容易に学習できると思っていると挫折する
  • 未経験のエンジニア転職は、すぐに年収アップしない
  • プログラミング出来るようになっても、まだスタート地点
  • 年収アップするなら重要ポジション上流工程をしよう

↓元会社員SEです。こちらの記事で自己紹介しています。

フリーランス
参考田舎在住のフリーランスエンジニアがブログ書いてます

現在は、フリーランスのエンジニアをやっています。最近、地元へUターンも果たしました。

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プログラミングとは

プログラミング

プログラミングとは簡単にいうと、コンピュータに命令を出す言葉です。

人間が使う言語(日本語、英語等)も、国よって構文や単語が異なります。

同様にプログラミング言語というのは、コンピュータが理解できる言葉の事です。

様々なプラットフォーム(PC、スマホやOS等)や用途で使われる言語が異なります。

 

プログラミングの挫折率はどのくらい?

プログラミングの挫折経験者

プログラミングスクールを運営する2社で、アンケート調査を行った所、

8割以上の方が挫折を経験しているようです。

 

『デイトラ』(https://www.daily-trial.com/)

「プログラミング学習時に、挫折や行き詰まりを経験したことはありますか?」

と質問したところ、8割以上の方が『はい(80.2%)』と回答しました。

 

『侍エンジニア』(https://www.sejuku.net/)

プログラミング学習経験を持つ240名の方を対象に行ったアンケート結果によると、

プログラミング学習時に「つまずいた経験がある・挫折したことがある」

と回答したのは全体の87.5%に及びました。

 

プログラミング独学率はどのくらい?

プログラミング独学率

プログラミングスクールを運営する2社で、独学に関するアンケートをしました。

 

『デイトラ』(https://www.daily-trial.com/)

「どのようにしてプログラミングスキルを身に付けましたか?」という質問に対して、

独学と回答したのは38.4%でした。

 

『侍エンジニア』(https://www.sejuku.net/)

「どのような学習方法で勉強しましたか?」という質問に対して、

独学と回答したのは58.3%でした。

 

挫折する理由や原因

挫折する理由や原因

エラーが解決できない

プログラミングする上で、エラーは必ず起きるものです。

簡単な構文エラーであれば容易に解決は可能ですが、

論理的なエラー等の場合は、経験の浅い方には非常に困難です。

また、エラー内容を調べるにも聞き慣れない用語が現れたり、

外国語サイトの情報だったりと調査する事辞退もハードルが高いです。

 

相談相手がいない

プログラミングには、コードにおけるエラー以外にも実装の仕方や環境構築等、

様々な点で悩む箇所があります。

実務経験のあるエンジニアですら悩む事もあるので、

経験の浅い方が一人で解決しようとするのは非常に難易度が高いです。

 

質問がうまくできない

表面上のエラーは理解したものの「原因がわからない」「どうなればいいかわからない」等、

どのように質問したら良いか悩んでしまう事も経験の浅いかたにはありがちです。

そういった論理的な思考が出来ずに挫折してしまう方も多いようです。

 

モチベーションが下がってしまう

プログラミングを進める上では、様々な課題に直面します。

自身が想定した結果通りに実装が出来るとモチベーションが上がりますが、

いつまもで上手く結果が出せずにいるとモチベーションがどんどん下がってしまいます。

 

また、SNSや様々なネット記事を見ると、どれも成功体験ばかりです。

その理想の高い成功体験を目指し、いつまでも成果が出せない状況に陥ってしまいます。

 

学習教材が難しい

学習教材は、入門書と銘打っていても、ある程度の前提知識が必要とされます。

単純に読み進める事が難しく、教材を読むこと自体に疲弊してしまう事もあります。

教材の難しさから、プログラミングを諦めてしまう方も少なくありません。

 

環境構築が難しい

プログラミングをする上で環境構築も必要な工程です。

ですが、様々な要因で環境構築作業においても問題が発生しがちです。

一部のバージョンが違う、手順を一つ誤ってしまった、手順書がそもそも古い等など。

この原因調査に関しても経験の浅い方には、非常にハードルが高い内容となっています。

 

覚えることが多すぎる

プログラミングといっても構文を暗記すれば良いというものでもありません。

環境構築、WEBの知識、フレームワーク等など幅広く学ぶ必要があります。

そして、覚えることが多すぎて経験の浅い方は、

何から手をつけたらよいかわからないという状態に陥ってしまいます。

 

目的を決めてなかった

プログラミングを学ぶのは良いが、何のために学んでいるのか考えていない方が多いです。

教材や学習カリキュラム通りにプログラミングしても暗記にしかならず、応用ができません。

いざ、実務に近いプログラミングをしようと思っても、非常に困難となります。

 

挫折しやすい人の特徴

挫折しやすい人

受け身な人

プログラミングは、教材や学習カリキュラムだけをこなしているだけでは、

実践的なプログラミング力は付きません。

 

自ら考えて、なぜこのような動作となるのかを理解して、

0から自ら実装出来るようにならなければなりません。

 

諦めが早い人

前述しましたが、プログラミングは様々なエラーや問題が発生します。

ですが、基本的には自力で解決する必要があります。

ネットで調べたり、実際にコードを書いて検証したり、と労力がかかります。

すぐ諦めてしまい、次の学習内容に移ろうとする方は、いつまでも力がつきません。

 

最適解を求めすぎる人

プログラムというのは、人によって正解が異なります。

ですが、最も正しい正解を求めすぎてしまう方は、

目的がプログラミング学習ではなく最適解を求める事に変わってしまい、

その事に囚われすぎて進めなくなってしまいます。

プログラミングで大事な事は、構文やコードも大切ですが、自らロジックを考える力です。

 

学習時間を確保できない・簡単に習得出来ると思ってる人

プログラミング学習は「200~250時間」必要という説もあれば、

「1000時間」必要という説もあります。

いずれにせよ、学習時間がかなり必要となってきます。

本業が忙しすぎて時間の確保が難しいという方には、かなり厳しいです。

 

相談相手がいない人

エラーや問題が発生した時は、一人の力で解決するのは難しく、時間をとても消費します。

そんな時に経験者がいると、解決の時間を短縮出来たり、解決方法のコツを学べます。

問題解決力は、プログラミングする上に非常に重要なので、知ってるかどうかで差がでます。

 

挫折を回避するには

挫折を回避

相談相手(メンター)を探そう

相談相手がいると、問題解決以外にも様々なコツや知識を身につける事ができます。

学習教材だけでは、学べないことを多く学ぶことが出来ます。

 

プログラミングスクールを活用しよう

プログラミングスクールでは、質問できる環境も多く、

スクールによっては現役エンジニアから学ぶ事もできます。

学習環境が整っている為、時間効率よく学べます。

 

以下にオンラインで無料体験できるプログラミングスクールについて記事にしています。

是非参考にしてください。

オンラインスクール
参考【オンラインで学べる!】おすすめプログラミングスクール

無料体験や無料カウンセリングがあるプログラミングスクールを紹介します。また、地方でも受講できるように「オンライン」に絞ってます。

続きを見る

 

オンライン学習サイトを利用する

学習教材だけではなく、有料のオンライン学習サイトも活用しましょう。

 

「progate(https://prog-8.com/)」と

「ドットインストール(https://dotinstall.com/)」がおすすめです。

 

有料とはいえ安価であり、学習教材もアップデートされたり、

質問も出来たりと書籍よりも非常に便利です。

 

仲間を見つける

仲間がいると、つらさや成功体験を共有することが出来ます。

共感できる仲間がいると、つらい事も緩和されて、最後まで学習しやすくなります。

 

実際に制作物を作る

明確な目的を持って取り組んだほうが、最後まで諦めずにできやすいです。

簡単なWEBサービスやアプリを作成して見ましょう。

知り合いに使ってもらうつもりで目標立てるとよいです。

 

挫折した体験談

挫折した体験談

 

ようかん
ツイッターを見ると、挫折ツイートは本当に多い。。

 

挫折しなかった体験談

挫折しなかった体験談

 

 

未経験エンジニアの年収は?

未経験エンジニアの年収

未経験エンジニアの年収ですが、大体250万円~350万円のようです。

年収は300万円と思って頂くと良いかと思います。

転職してすぐに年収アップは期待しない方が良いでしょう。

 

ですが、実務経験を積んでスキルアップする事で、年収アップする可能性はあります。

平均年収.jp(https://heikinnenshu.jp/)によると、

システムエンジニアの平均年収は569万円、プログラマーは平均年収は426万円です。

日本全体における平均年収は、436万円なので、ほぼ平均年収以上ではあります。

 

ようかん
年収アップならプログラミング以外にもリーダーポジションについたり、

要件定義や基本設計等の上流工程が出来るようになる必要があります。

 

未経験からフリーランスになれる?

未経験からフリーランス

よく実務未経験からフリーランスのエンジニアになりたいという話を聞きます。

フリーランスは、スキルを売っていくので、当然スキルも必要なのですが、

実務経験がないと案件を獲得することが非常に困難です。

 

稀に、コネや人脈がある方、営業力等のエンジニアリング以外のスキルを持っている方は、

案件を獲得出来たりするようです。

なので実務未経験からフリーランスは険しい道程です。

 

一度、IT系の会社へ数年間経験を積んでから、

フリーランスへ転身する事を強くおすすめしています。

 

 

まとめ

まとめ

まとめ

  • 多くの人が挫折を経験している
  • プログラミングを独学で習得した人も少なくない
  • 十分な学習環境や目的意識がないと学習は難しい
  • 容易に学習できると思っていると挫折する
  • 未経験のエンジニア転職は、すぐに年収アップしない
  • プログラミング出来るようになっても、まだスタート地点
  • 年収アップするなら重要ポジション上流工程をしよう

以上になります。参考になったら幸いです。

  • この記事を書いた人

ようかん

sier系企業で10年以上、システムエンジニアしてました。 現在はフリーランスへ転身して地方で暮らしています。

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