退職

【プロジェクトの途中だけど退職したい】途中退職は大丈夫?

2021年8月10日

退職

ようかんです。

 

退職したいけど、プロジェクトの途中だから抜けづらい、そもそも抜けられるの?

と悩んでいる方も多いと思います。

 

ですが、プロジェクト終了のタイミングで退職を見計らっていると、

次々と新しいプロジェクトが始まってしまい、タイミング通りにはいきません。

 

今回は、プロジェクトの途中でも退職は大丈夫なのか、

訴えられる可能性はないのか等、解説していきます。

 

この記事でわかること

  • プロジェクトの途中でも退職は大丈夫
  • 民法で定められており、違法性はない
  • プロジェクトリーダーでも退職はできる
  • 但し、意図的に会社へ損害を与える行動の場合は訴えられる可能性も
  • 円満退職しておくとメリットは多い
  • 残されたメンバーからすると、大抵不満を感じる
  • 退職の話が辛いなら退職代行サービスを利用しよう

 

 

プロジェクト途中でも退職は可能、違法性もない

プロジェクト

第六百二十七条 当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。

※民法第627条より

 

民法よりプロジェクトの途中でも2週間前の意思表示で退職届受理に関係なく退職できます。

ですが、人員補充や引き継ぎもあるので、上長への相談は早ければ早いほど良いでしょう。

周りの人達に配慮した方が、トラブルは少なく済みます。

 

損害賠償は発生しない?

損害賠償

前述したように民法で定められているため、訴えられる事はありません。

但し、労働者に過失があり会社が損害を被った場合損害賠償請求される可能性があります

損賠賠償されるケース

  • 後任に一切の引き継ぎを行わず、業務に損害を与えた場合
  • 同僚や後輩も勧誘して引き抜きをした場合
  • 無断欠勤による出社拒否をした場合

 

プロジェクトリーダーでも途中退職できるか

プロジェクトリーダー

民法で定められている通り、2週間前に意思表示することで退職が出来ます

但し、プロジェクトリーダーは重要なポジションです。

トラブルとならないように後任や引き継ぎについて上司と十分に話す必要があります。

 

退職してよいかの判定基準

悩み

元々退職を計画していた、希望していた転職先がようやく決まったという方は良いです。

ですが、今のプロジェクトが会社を辞めたいという場合は、少し考えたほうが良いでしょう。

プロジェクトから外してもらうために上司と相談するのが良いです。

 

プロジェクトが嫌という理由で辞めてしまうと、現会社で学べたことが学べなかった為に、

将来的に損をする可能性があります。

 

無責任に思われないために円満退職しよう

メリット

退職の際は、円満退職するメリットが大きいです。

IT業界は狭く、再び現場で以前の会社の人と遭遇することがあります。

そうすると業務に支障をきたす可能性があります。

 

また、転職の際に退職理由を聞かれることがあります。

トラブルを起こしたまま退職したとなると、マイナス評価となってしまいます。

前述もしましたが、IT業界は狭いため、人づてに評価を流される可能性もあります。

 

フリーランスへの転身を考えている場合は、

前会社から案件を受注を出来たかもしれないのに、そのチャンスを逃すことになります。

 

体験談

口コミ

ようかん
プロジェクトの途中退職は、とても大変そうです。

抜ける際もきちんとフォロー等しないと、妬まれやすいようです。

まさに和を大切にする日本人気質ですね。

 

上司に引き止められたら

引き止め

上司に引き止められることもあるでしょう。

ですが、果たして本当にあなたの事を思っているのでしょうか。

引き止める理由や本音、対処法を以下の記事で紹介しています。是非参考に。

退職
参考【退職を引き止める本音は?】本当の意図を知ってる?

上司に退職の旨を伝えても引き止めに合ってしまうという方は少なくないのではないでしょうか。

続きを見る

 

退職の話が言い出しにくいなら

退職代行

どうしても話を切り出せないという方は、退職代行サービスを利用しましょう。

僕は「SARABA」を実際に利用しました。

以前から退職の話をしていたのですが、引き伸ばされてしまい、

実は当時もプロジェクトリーダーでしたが退職できました。

退職代行
参考【退職代行saraba全流れ紹介!】LINEのやり取りわかります

実際に使用した退職代行サービスの利用開始から退職完了までのやり取りを紹介したいと思います。

続きを見る

 

まとめ

まとめ

まとめ

  • プロジェクトの途中でも退職は大丈夫
  • 民法で定められており、違法性はない
  • プロジェクトリーダーでも退職はできる
  • 但し、意図的に会社へ損害を与える行動の場合は訴えられる可能性も
  • 円満退職しておくとメリットは多い
  • 残されたメンバーからすると、大抵不満を感じる
  • 退職の話が辛いなら退職代行サービスを利用しよう

以上になります。参考になったら幸いです。

  • この記事を書いた人

ようかん

sier系企業で10年以上、システムエンジニアしてました。 現在はフリーランスへ転身して地方で暮らしています。

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