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フリーランスエンジニアになって後悔する事【やっぱり向き不向きが?】

2021年5月16日

フリーランス

ようかんです。

 

近年、フリーランスが増加傾向にあります。

ですが、フリーランスにはなったものの、後悔したり会社員に戻る方もいらっしゃるようです。

 

今回は、フリーランスになったものの後悔した理由、解決方法について解説しています。

フリーランスを検討している方、フリーランスなりたての方、是非ご覧になってください。

 

この記事でわかること

  • クライアントは複数持つべき
  • 運用保守案件も収入安定に良い
  • 給与補償制度のあるフリーランスエージェント利用も良い
  • 単価交渉して駄目そうなクライアントは見切りをつけるべき
  • クライアントと相談してスキルの幅を広げよう
  • フリーランスコミュニティ活用も良い

 

↓現在フリーランスです。こちらの記事で自己紹介しています。

フリーランス
参考田舎在住のフリーランスエンジニアがブログ書いてます

現在は、フリーランスのエンジニアをやっています。最近、地元へUターンも果たしました。

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後悔した理由

デメリット

収入が不安定

会社員と違い、決まった収入がありません。

自ら案件を受注し、売上を上げる必要があります。

案件が受注できるかどうかは、不確実です。

また、業務委託契約を結んだ場合もクライアントの都合により突然契約終了となる可能性があります。

 

ようかん
自分も毎月収入を得ていますが、同じ月の収入はありません。

 

低単価で消耗する

フリーランスは、実績がないと中々案件を獲得できません。

そして、案件を容易に獲得するために、単価を安くしがちです。

いつまでも低単価働き続け、無駄に消耗していきます。

 

ようかん
自分もフリーランスなりたての頃はそうでした。

 

スキルアップの幅を広げにくい

会社員だと、学習時間の場を用意してくれていたり、周りの先輩や上司に相談ができます。

そして、実務未経験のスキルでもプロジェクトに参画できます。

 

フリーランスは基本的に実績が無いと採用されることはありません。

手持ちのスキル以上の事を任せられませんので、スキルの幅が広がりにくいです。

 

ようかん
フリーランスは、基本的に自分のスキルを提供するものです。

 

孤独がつらい

フリーランスは基本的に一人です。

会社員と違い、同僚等がだれもいません。

 

ようかん
客先常駐の場合は、クライアント会社の社員さんとは話せます。

 

残業が多い

会社員と違い、勤怠や進捗管理される事がありません。

自身で勤怠や進捗の管理をしなければなりません。

収入が不安定なのも相まって案件を受注しすぎの為に休みなく働き続けるといった状態になります。

 

ようかん
自由を得たくてフリーランス転身した方は、本末転倒ですね。

 

フリーランスに向いていない人

悩み

自発的な行動が苦手

フリーランスは、自ら営業して案件獲得をする必要があります。

会社では営業・実務等と役割が分けられている場合が多いです。

また、マニュアル化や指導しているリーダー等、どんな人物ではなくても働ける仕組みができています。

 

安定を求める

会社員は、毎月決まった給料を得ることができますが、フリーランスや自営業者はそうとも限りません。

収入が急に下がったり、上がったりするのは当たり前です。

そういった金銭面の不安に耐えられない方は、会社員のほうが精神的に安定します。

 

他人に頼りがち

前述もしましたが、フリーランスは一人で様々な事をこなさなければなりません。

ですが、常に同僚や後輩に頼ってきた方は、向いていません。

周りに助けてくれる人がいるとは限らないのです。

 

自身の管理が苦手

フリーランスは、価値提供の対価として報酬を得ます。

当然、成果物が出来上がり、クライアントが満足しなければ報酬を得られません。

物事を先送りにしたり、期限を守らなかったりすると、信頼を失い報酬が得られません。

 

後悔しないための対策

フリーランス

これらの良く後悔する理由を元にどうしたらよいか、解説していきます。

クライアントを複数持つ

クライアントを複数持ち、複数から収入を得るようにしましょう。

月収が0になることはなくなります。

但し、案件の受注し過ぎに注意です。時には断ることも必要です。

 

ようかん
自分はクライアント毎に、月の売上上限を決めて受けすぎないようにしています。

 

クラウドソーシングでのクライアント探しのコツについて記事にしています。参考にどうぞ。

プログラミング
参考【ランサーズ初心者向け】案件受注のコツと良いクライアント判断

「案件が中々取れない」「案件が単発で終わってしまう」「実作業以外に時間がかかる」等、クライアント絡みでうまくいかず、お悩みの方も多いのではないでしょうか。

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運用保守案件獲得

運用保守系の案件だと、長期的に続く事が多いです。

また、大体定額なので、安定的に収入を得る事が出来ます。

低単価低コストの案件をどんどん増やしましょう。

 

給与保障制度のあるフリーランスエージェント

ミッドワークスでは、給与保証制度があります。

仕事が無い場合も月額契約単価の80%を日割りで受け取ることができます。

正社員と同じように安定的に収入が得られます。

 

ミッドワークスに関する記事です。こちらも是非参考に。

エージェント
参考【給与補償制度がすごい】Midworksはどういうエージェント?

注目すべきは福利厚生で他のエージェントにない「給与補償制度」があります。若干、担当者の評価は低いようです。

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単価交渉

やむを得ない言い訳をつけてクライアントと単価交渉しましょう。

単価交渉が駄目だったら、そのクライアントには見切りをつけましょう。

長期的に見ると、その方が自身のためにになります。

 

ようかん
自分も単価が上がらなそうなクライアントには見切りをつけています。

クライアントは探せば見つかります。

 

高単価案件を見つけてもらう

フリーランスエージェントを活用しましょう。

餅は餅屋で、営業は営業が得意な人達に任せたほうがいいです。

 

レバテックフリーランスに関する記事です。こちらも是非参考に。

エージェント
参考【業界トップクラス】エージェントといえばレバテックフリーランス

スキルの高い方には手厚く、良くも悪くもわかりやすいエージェントさんです。独自の充実した福利厚生(レバテックケア)にも注目です。

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リモートワークに興味がある方は、リモート案件に特化したフリーランスエージェント「リモートビズ」を以下で紹介しています。

エージェント
参考【フルリモートならここ!】リモートビズの良い点や口コミを見てみよう

リモートワーク案件という事で地方在住の方にもおすすめです。地方での生活、育児・介護との両立などの「地元ワーク」の応援もしています。

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クライアントと相談する

勿論、今はオンライン学習サイトや教材を購入して独学で学ぶ方法もあります。

ですが、実績にはどうやっても繋がりません。

実績が無いと、学んだスキルが使われることはありません。

 

クライアントに、他の分野の案件を手伝わせて貰えないか相談してみましょう。

全て任せられるのは、自分としてもクライアントとしても懸念があると思うので、まずは手伝いから始めましょう。

新しい分野のスキル習得と実績作りが同時にできます。

 

ようかん
自分も独学で色んな言語を勉強しましたが、実績がないと案件取れません。フリーランスはやっぱり実績が全てです。

 

孤独を解消するには

フリーランスのコミュニティに所属

フリーランスのコミュニティに所属しましょう。

今はオンラインコミュニティも沢山ありますが、自分は以下に所属しています。

定期的にイベントがあったり、案件の紹介もあります。

コミュニティは探すと本当に沢山あるので、所属し過ぎに注意です。

所属しすぎると、巡回するだけでも時間を失います。

 

稼働を管理する

一日の作業時間を決めましょう。

9時~18時までにして、それ以降は仕事しない等のルールを設けます。

そして、納期は余裕を持ちます。1週間程バッファを取るようにします。

 

納期をきつくしてくるクライアントは、よっぽどの高単価でない限り見切りをつけましょう。

納期から遅れることは、クライアントからの信用が落ちるのも当然ですが、主導権が取られてしまい、さらに不利な契約を結ばれる可能性もあります。

 

ようかん
フリーランスは自分で仕事を選べる事もメリットです。

やりたくない案件はきちんと断る。

 

 

体験談

 

フリーランスエンジニアになるには

フリーランス

今回の内容を見て、フリーランスになってみたいという方は、是非、以下の記事を参考に。

フリーランスになるためのロードマップを紹介しています。

実務経験を積んでスキルに自信のある方、会社員である事に悩んでいるのであれば検討してみては如何でしょうか。

フリーランス
参考【フリーランスになるには】手続きを解説【ITエンジニア向け】

フリーランスのエンジニアになるまでを自身の体験を元に解説していきます。

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未経験からフリーランスになれる?

悩み

よく実務未経験からフリーランスのエンジニアになりたいという話を聞きます。

フリーランスは、スキルを売っていくので、当然スキルも必要なのですが、

実務経験がないと案件を獲得することが非常に困難です。

稀に、コネや人脈がある方、営業力等のエンジニアリング以外のスキルを持っている方は、案件を獲得出来たりするようです。

なので実務未経験からフリーランスは険しい道程です。

一度、IT系の会社へ数年間経験を積んでから、フリーランスへ転身する事を強くおすすめしています。

 

何歳までフリーランスいける?

フリーランス

フリーランスは実力の世界なので、スポーツ選手同様に年齢的にピークはあります。

おそらく業界的にピークは、30歳-40歳と思われます。

また、業界的には、25歳-45歳がフリーランスを戦力としてみてくれるようです。

年齢の枷もあるので、フリーランスとして行きていくのかどうか悩んでみるのも良いですね。

 

以下の記事で年齢に関して解説しています。是非参考に。

フリーランス
参考【年齢制限があった!?】フリーランスエンジニアは何歳までいける?

多くのエージェントフリーランスで対象年齢を設けている事に気づきました。

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フリーランスだと在宅案件はとりやすい?

ワークライフバランスの点や感染症の不安から在枠での働き方を希望する方は多いです。

以下、在宅案件の状況について記事にしています。是非参考に。

フリーランス
参考【在宅案件ってどう?】フリーランスエンジニア視点で実情解説!

ワークライフバランスの点や感染症の面から在宅ワークをしたい方は多いです。

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フリーランスエージェントを活用しよう

最近は、リモートワークをメインに扱っているフリーランスエージェント「リモートビズ」等が登場してます。

以下の記事で様々な観点でエージェントを紹介しています。是非参考に。

エージェント
参考【フリーランスエージェントを比較】見比べて品定めしちゃおう

フリーランスエージェントは沢山ありますが、結局どこが違うの?どういう特徴があるの?等、思う方もいらっしゃると思います。

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クラウドソーシングを活用しよう

クラウドソーシングサービスの計算案件の大半は、フルリモートワークです。

基本的にコンペという形で案件に応募するので、案件獲得に時間がかかるかもしれません。

こちらも営業活動の必要が無いことがメリットです。

 

ランサーズの稼ぎ方のコツを記事にしています。こちらも是非参考に。

プログラミング
参考【ランサーズ初心者でもわかりやすい】プログラミングで稼ぐ方法

ランサーズを利用してみたいけど「最初はどうしたらいいの?」「具体的にどうやるの?」という方、是非参考にしてみてください。

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以下、関連記事です。是非参考に。

プログラミング
参考【クラウドソーシングは稼げない?】1年以上利用した僕が解説

クラウドソーシングは、営業が必要なかったりリモートワーク出来たりと様々なメリットがありますが、クラウドソーシングで稼ぐことが難しいという方も少なくありません。

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フリーランスエンジニアのメリット・デメリット

フリーランスは、場所や時間にとらわれずに自由に働けたりとメリットが沢山あります。

しかし、デメリットが無いわけでは有りません。

会社員の方がよかった、という方もいらっしゃいます。

僕が実際に経験した内容を元にメリット・デメリットを解説しています。以下の記事を是非参考に。

フリーランス
参考【システムエンジニアがフリーランス!】その後の状況はどうなった?

システムエンジニア(SE)だけどフリーランスになると「どう環境が変わるのか」「仕事はあるのか」等など、気になる方もいらっしゃると思います。

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まとめ

フリーランス

後悔しないためには

  • クライアントを複数持つ
  • 運用保守案件を獲得
  • 給与補償制度のあるフリーランスエージェント
  • 単価交渉をする。駄目そうなら見切りをつける
  • フリーランスエージェントを活用して高単価案件を獲得
  • クライアントと相談してスキルの幅を広げる
  • フリーランスコミュニティを活用する

実際にフリーランスになってから、起こすアクションです。

いずれも環境を変える事で解消は可能です。

不安も多いでしょうが、行動出来る時に行動する事をおすすめします。

行動できなくなってからでは、もう遅いですから。

 

フリーランスエンジニアになるためのロードマップです。こちらも是非参考に。

フリーランス
参考【フリーランスになるには】手続きを解説【ITエンジニア向け】

フリーランスのエンジニアになるまでを自身の体験を元に解説していきます。

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以上になります。参考になったら幸いです。

 

  • この記事を書いた人

ようかん

sier系企業で10年以上、システムエンジニアしてました。 現在はフリーランスへ転身して地方で暮らしています。

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