リモートワーク

【テレワークできない仕事はどうする?】無理な職種や課題を解説

2021年5月15日

悩み

ようかんです。

 

今回は、テレワークを導入したいけど無理なケースについて解説します。

どうしても対面で接する必要があり、テレワーク導入が無理や職種もありますので、そちらも紹介していきます。

テレワークの課題として、どういった理由があるのか、

解消方法は無いのか等を解説していきます。

 

この記事でわかること

  • テレワークが無理な職種は、生産業・製造業、建設業、接客業、販売業、医療業、介護職
  • デスクワークであれば、テレワークは可能なはず
  • テレワークの課題の大半は、ITシステムの導入で解消可能
  • テレワークの課題には、社員の能力次第な部分も
  • やっぱりハンコが最大の課題

 

↓テレワークしたくてフリーランスになりました。こちらの記事で自己紹介しています。

フリーランス
参考田舎在住のフリーランスエンジニアがブログ書いてます

現在は、フリーランスのエンジニアをやっています。最近、地元へUターンも果たしました。

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無理な職種

デメリット

生産業・製造業

原材料などを加工することによって製品を生産・提供する産業です。

人や機械による現場作業が必要になります。

機械がエラーとなった場合に、すぐに解消しなければ生産が止まってしまいます。

 

建設業

道路やトンネルなどの土木、家やマンションの建築を行います。

人が暮らしていく上で大切な職種です。

当然ですが現場で加工・組み立てが必要です。

 

接客業

飲食店やテーマパーク等です。

お客さんと接客することがサービスの一つですので、欠かすことができません。

 

販売業

スーパーマーケットやコンビニ等です。

セルフレジを導入することである程度の接客も不要となりますが、

商品陳列等の他の業務もあるので不在にはなれません。

 

医療業

患者と対面し、診察や診療する必要があります。

遠隔診療の設備を整えることもできますが、導入はまだまだ先の事になるでしょう。

 

介護職

介護は、直接相手に触れる必要があります。

介護者と被介護者で離れることは難しいでしょう。

 

ようかん
コロナ禍でつらい環境なので、、影ながら応援します。

 

テレワークをしない会社の理由

プログラミング

コミュニケーション

テレワークだとすぐに隣や近くに話し掛ける事ができなくなります。

コミュニケーション不足により連携がうまく出来ません。

問題や不明点の解決が遅れ業務が滞る等の生産性の低下が懸念されます。

 

ようかん
業務の効率が下がるのは、管理職側的には懸念です。

 

セキュリテイ

セキュリティ対策が万全でないと、情報漏えいのリスクがあります。

また、社員の行動を直接見ることが出来なくなるので、監視しずらい状態となります。

 

ようかん
会社的には、これが一番のリスクなのかなと思います。

まぁ、漏えいする人はテレワークじゃなくてもしますが・・。

 

勤怠の管理が難しい

目視による社員の管理ができなくなります。

タイムカードによる正確な勤怠状況を把握や業務の進捗状況がわからなくなります。

社員評価に関しても難しくなります。

 

ようかん
管理者やリーダーはこの辺を把握しておきたいものです。

 

書類作業がある

「脱ハンコ問題」も以前、話題になりました。

契約書や請求書等、会社の押印が必要になり、どうしても出社が必要となります。

 

ようかん
会社の印鑑は何個もあるわけではないので、押印までにも時間がかかるので本当に無駄です。

 

テレワークの問題点を解消するには

メリット

コミュニケーション

チャットやWEB会議のシステムを導入しましょう。

リアルタイムにコミュニケーションを行うことが可能となります。

社員には明確なコミュニケーションを行うよう教育して円滑に業務が進むようにしましょう。

タスク管理ツールを導入し、コミュニケーションの効率も向上しましょう。

 

ようかん
社員同士仲良くなるコミュニケーションではなく、業務が円滑化するコミュニケーションです。この辺を整理すると無駄な時間が減り生産性が上がります。

 

セキュリテイ

業務以外の操作が出来ない専用PCの配布、VPN環境を整えましょう。

そして、セキュリティソフトや社員の作業環境を現場チェックしましょう。

社員にセキュリティ教育を実施することも重要です。

 

ようかん
社員の意識次第な所は大きいです。

理解できてない人は残念ながら会社オフィスで監視しないと厳しい・・。

 

勤怠の管理が難しい

勤怠に関しては、勤怠管理システムを導入しましょう。

進捗管理に関しても、タスク管理・プロジェクト管理ツールを導入し、逐一更新しましょう。

社員評価に関しても、これを機に成果主義重視に切り替えるのもいいでしょう。

 

ようかん
成果主義の方が優秀な社員が辞めなくなりますし、評価の透明性が保たれます。

 

書類作業がある

クラウドサイン等の電子契約システム、書類の電子化と郵送で行うようにしましょう。

社内稟議に関しても、稟議を行えるシステムの導入を検討しましょう。

 

ようかん
まだまだハンコ文化は根強いのでハンコを無くすのは少し先になりそうです。

テレワークのメリット・デメリット

メリット・デメリット

メリットは、業務に大きく関わらない無駄な時間や費用が少なくなります。

デメリットは、環境や業務によっては生産性が落ちます

 

以下の記事で詳細にメリット・デメリットについて紹介しています。

フリーランス
参考【リモートワークの利点は?】実際に1年以上経験したので解説

東京圏の収入と家賃が低くてすむ地方の良いどころ取りができる「地方でのリモートワーク」、実際の所はどうなのか是非参考に。

続きを見る

 

テレワークが向いている人

テレワークが向いている人

自発的に行動できる

テレワークでは、上司や周りの人が常に見てくれません。

問題が発生したり、連絡すべき事項が発生した時に、

自身で判断して報告相談する必要があります。

また、コミュニケーション手段もオフィス時と違い限られているため、

連絡の際は配慮した内容で伝える必要があります。

 

自己管理が出来る

自宅には、色々な娯楽要素があります。テレビ、ゲーム、漫画等など。。

そちらに気を囚われずに業務を遂行する必要があります。

きちんと業務時間と休憩時間、プライベートな時間をコントロールする必要があるのです。

 

孤独でも大丈夫

テレワークで作業するときは基本的に一人です。すぐ近くに誰かいません。

常に会話による相談をしながら、仕事を進めたいという方にはつらい環境です。

 

どうしてもテレワークしたいなら

フリーランス

リモートワーク・テレワーク系の企業に転職

フルリモートワークの企業に転職してしまえば、働く場所に囚われる事がありません。

東京圏の企業であれば、東京圏の給料で地方の生活コストで過ごせて、コスパ良いです。

リモートワーク・テレワークを導入する企業は、とても増えています。

但し、出社の必要があるリモートワーク企業もあるので注意が必要です。

 

ようかん
出社がある場合でも、通える距離で交通費支給があるなら、いけます。

 

リモートワークに強い求人サイトをこちらの記事で紹介しています。

転職
参考【地方ならテレワークしよう!】テレワークに強い転職サイトを紹介

地方移住の際に仕事で悩む事は多いはずです。地方だと給料が減ってしまう、仕事が少ない、、等など。リモートワークによる働か方をおすすめしています。

続きを見る

 

フリーランスに転身

フリーランスに転身し、リモートワーク限定の案件のみ受ける形であれば、場所に囚われる事がありません。

リモートワーク案件は、これからも増えていく事になりますので、仕事が途絶えることも少ないでしょう。

また、フリーランスエージェントサービスやクラウドソーシングを活用する事で自ら営業する必要もありません。

 

ようかん
案件獲得までが少し大変なのとスキルがある事が前提ですが、会社員が嫌な方におすすめな働き方。

 

リモート案件に特化したフリーランスエージェント「リモートビズ」を以下で紹介しています。

エージェント
参考【フルリモートならここ!】リモートビズの良い点や口コミを見てみよう

リモートワーク案件という事で地方在住の方にもおすすめです。地方での生活、育児・介護との両立などの「地元ワーク」の応援もしています。

続きを見る

 

フリーランス始めての方に優しい「ポテパンフリーランス」を以下の記事で紹介しています。是非参考に。

エージェント
参考【フリーランス初心者向け】ポテパンフリーランスってどういうエージェント?

経験の浅い方のサポートの手厚さが最大の魅力です。ポテパンキャンプというサービスも運営しており、スキルのサポートもしてくれます。

続きを見る

 

ようかん
相談するだけしてみるのも全然ありです。

「フリーランスって食っていけるの?」「リモート案件あるの?」とか。

お金かかりませんし、実際、僕もしました。

 

クラウドソーシングでの稼ぎ方については、以下の記事を参考にしてみてください。

プログラミング
参考【ランサーズ初心者でもわかりやすい】プログラミングで稼ぐ方法

ランサーズを利用してみたいけど「最初はどうしたらいいの?」「具体的にどうやるの?」という方、是非参考にしてみてください。

続きを見る

 

【体験談】世間の声

体験談

まとめ

フリーランス

まとめ

  • テレワークが無理な職種は、生産業・製造業、建設業、接客業、販売業、医療業、介護職。
  • デスクワークであれば、テレワークは可能。
  • テレワークの課題の大半は、ITシステムの導入で解消できる。
  • テレワークの課題には、社員の能力次第な部分もある。
  • ハンコが最大の課題。

 

ようかん
テレワークをしたいけど会社が認めてくれないという方は、テレワーク課題解決の提案書を作成してみては如何でしょうか。責任者にされるかもしれませんが、導入が実現されるかもしれません。

 

以上になります。参考になったら幸いです。

  • この記事を書いた人

ようかん

sier系企業で10年以上、システムエンジニアしてました。 現在はフリーランスへ転身して地方で暮らしています。

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