フリーランス

やよいの青色申告オンラインの使い方【初心者でも大丈夫】

2021年4月7日

確定申告

ようかんです。

 

フリーランスや自営業者にとって、確定申告というのは面倒に感じやすいです。

ですが、今は会計ソフトを利用する事でとても簡単に作業を終えることができます。

さらに「e-tax」を利用すると税務署に行かずに確定申告が出来てしまうのです。

今回は、会計ソフト「やよいの青色申告オンライン」経由で「e-tax」利用の流れを解説します。

実際の画面を見ながら説明していきますので、初心者でもわかりやすいです。

確定申告は「どのくらいの手間なのか?」「どういう風にやるのか?」等、気になっている方是非ご覧になって下さい。

注意:e-Taxの場合は、マイナンバーカードが必要です。

さらに「利用者証明用パスワード(4桁の数字)」「署名用パスワード(数字とアルファベットが混在した6~16文字)も必要です。

役所に行くとパスワードはリセットしてくれます。

(自身も忘れてしまい、リセットしてもらいました。)

 

なお、税務調査された訳ではないので、もしかしたら誤りがあるかもしれません。。

その時は、訂正版で更新します。

 

この記事のポイント

  • 「青色申告書決算書」作成~「電子申告」完了までの全ての実際の操作
  • 画像付きなので、あなたの操作と照らし合わせながら見れる
  • どのくらいの作業量作業時間なのかがわかる

 

 

もくじ

 

やよいの青色申告オンラインとは

やよいの青色申告

やよいの青色申告オンラインは、最も利用されているクラウド会計ソフトです。

※「クラウド会計ソフトの利用状況調査」(2021年4月)-MM総研調べ

会計の知識がなくても、簡単に操作ができて、最大65万円所得控除の青色申告もできます。

e-taxにも対応している為、税務署へ行かずに画面上の操作だけで確定申告が出来てしまいます。

画面デザインもシンプルで初心者にも使いやすく設計されています。

ベーシックプランでは電話・メール・チャット・画面共有案内で会計業務を徹底フォローします。

操作方法や確定申告/法人会計経理業務のご質問・お困りごとにもお答えいたします。

 

やよいの青色申告オンラインのメリット

メリット

初年度無料若しくは半額

後述していますが、セルフプランは初年度無料で利用できます。

機能制限もなく、確定申告まで全て操作可能です。

セルフプラン以外も初年度半額で、お試しでも使いやすい料金です。

 

初心者に優しい

解説

初心者でも使いやすい設計をしており、公式サイトでも丁寧にわかりやすく操作説明されています。

 

ベーシックプラン・トータルプランのサポートが充実

ベーシックプランでは、画面を共有しながら電話、メール、チャットによる

操作のサポートが利用可能です。

 

さらに、トータルプランでは操作サポート以外にも

仕訳、確定申告、経理業務、消費税改正、マイナンバー等の業務や本ソフト以外の相談もできます。

 

税理士に相談しやすい

とてもメジャーな会計ソフトなので、知見のある税理士も多いようです。

知見のない税理士だと、話が進みづらいのですが、そういった問題が起きにくいです。

 

やよいの青色申告オンラインのデメリット

デメリット

セルフプランではサポート機能がない

セルフプランの場合、不明点が出ても問い合わせすることができません。

自己解決する必要があります。

 

確定申告時期は遅くなる?

確定申告時期は、利用者増加傾向という事もあり動作が少し遅くなるという報告がありました。

現在は、この問題は解消した模様です。

 

料金プラン

料金プラン

ようかん
自分は、セルフプランです。

初年度は無料で、月1000円未満なので、とてもお手頃価格です。

機能的にも満足出来る内容です。

 

ログイン

ログイン

ログインします。

 

勘定科目など入力(日々)

取引入力

日々、淡々と売上や経費を入力していきます。

事業所が自宅の場合、水道光熱費とかも経費に使えるらしいです。

あと、固定資産もあれば入力します。

↓こちらは公式から。(固定資産所有して無かったので)

取引入力

 

確定申告の開始

確定申告

では、確定申告を開始します。

インターネット上で申告するので「e-Tax」を選択。

既に確定申告終えちゃってるので、緑のチェックマークついちゃってますが、未申請の場合はついてません。

 

【確定申告】減価償却費の計算

減価償却費

固定資産の登録が済んでいれば、「完了」を押すだけで計算してくれます。

 

【確定申告】青色申告決算書の作成

ここから、色んな情報を入力していきます。

計算は、全て自動でやってくれます。

 

基本情報

青色申告決算書

税務署からの整理番号はここで入力

整理番号

 

売上・仕入

売上・仕入

経費の家事按分

経費の家事按分

その他の経費(賃料等)

その他の経費

家族・従業員

家族・従業員

消費税

消費税

最終確認

最終確認

完了

完了

 

入力したのは、個人情報と整理番号、家事按分の割合と事業所の情報位かな?

 

【確定申告】確定申告書の作成

こちらも淡々と入力していきます。

基本情報

基本情報

源泉徴収税

源泉徴収税

所得の選択

所得の選択

所得の入力 総合課税の所得

退職した年なので、会社から貰った源泉徴収の情報を入力

所得の入力 総合課税の所得

損益通算

※3-3~3-7は自分は対象外なので飛びます。

損益通算

繰越損失の入力

繰越損失

【確定申告】所得控除

所属控除の選択

所属控除

所得控除の入力

会社員時代に支払った社会保険料、国保、国民年金を入力

所属控除

 

今回はふるさと納税活用しませんでしたが、ふるさと納税の情報もここで入力します。

ふるさと納税

ふるさと納税

 

【確定申告】所得税

所得税の確認

所得税

所得税の税額免除

所得税

所得税の納税額確認

納税額

延納・その他

延納・その他

住民税・事業税

住民税・事業税

最終確認

所得税が算出されます。

最終確認

完了

完了

 

事業以外の所得と所得控除に関する入力が主ですね。

 

【確定申告】電子申告(e-Tax)

後は、データ送信するだけです。

マイナンバーカードとパスワード、リーダーを用意しましょう。

 

リーダーは以下がオススメです。(実際に使ってます)

 

参考URL:e-Tax(電子申告)による申告の流れ

確定申告e-Taxモジュールのインストール

確定申告e-Taxモジュールで申告データを送信する

 

確定申告e-Taxモジュールのインストール

常に最新でないとダメかもしれません。

謎のエラーが起きまくっても、インストールし直すと上手く動作します。ご注意下さい。

確定申告e-Taxモジュールをダウンロード

 

電子申告を開始

e-Tax

 

マイナンバーの入力

マイナンバー

 

確定申告e-Taxモジュールの起動

確定申告e-Tax

 

再度ログイン

ログイン

e-Taxのログイン

e-Taxのログイン

利用者証明用パスワード(暗証番号)を入力(マイナンバーの4桁パスワード)

利用者証明用パスワード

送信する申告書の選択

送信する申告書

署名用パスワード(暗証番号)を入力(マイナンバーの6桁以上パスワード)

署名用パスワード

完了

完了

 

これで一通りの操作完了です。

受付情報が表示されるようになります。

受付情報

 

【体験談】利用者の声

体験談

さいごに

退職した年だったので、源泉徴収票は税務署に直接提出してきました。

書類提出は並ばずに渡すだけでした。提出は郵送でも良いらしいです。

最寄りの税務署に電話して聞いてみると良いと思います。

参考:郵送などによる提出が必要な書類

 

↓最後にリンク貼っておきます。

やよいの青色申告オンライン

 

 

開業届・青色申告の仕方を知りたい方は以下の記事がおすすめです。

税務署
参考【開業届の書き方】フリーランスエンジニア向け【実物を元に紹介】

開業届は何気に項目が多くて、どう書いたらいいか悩む方もいらっしゃると思います。実際に記載した内容を元に補足を交えて紹介します。

続きを見る

 

今は、確定申告代行等の税関連のサポートをしてくれるフリーランスエージェントもあります。以下、「テックビズフリーランス」の紹介です。

エージェント
参考【確定申告代行が無料】テックビズはどういうエージェント?

2015年設立で新しめのエージェントです。記帳や確定申告等の税関連を税理士さんが無料代行してくれる事に注目です。

続きを見る

 

 

以上になります。自宅で申告出来るのはとても便利です。参考になれば幸いです。

  • この記事を書いた人

ようかん

sier系企業で10年以上、システムエンジニアしてました。 現在はフリーランスへ転身して地方で暮らしています。

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